京丹後自然堂
自然薯掘り名人の異名をもつたけやんが、京都丹後の手つかずの自然や、珍しい植物などをお伝えします。
2010年2月28日日曜日
これは木の芽の
ハリギリです美味ですまだ蕾ですが
これは何にでしょう
これはクマザサを重ねた、鹿のベツトです
なかなかの大本
谷〜尾根に向う所十本ほど収穫なかなか椎茸のあがる木は見つからなぃです
天然椎茸発見大木です
こんな所に在るなんて急斜面
2010年2月26日金曜日
夕暮れの伊根泊
巌門をながめるだんだん春が近付いてきたかな
2010年2月24日水曜日
これは山菜のアサツキ
だんだん春が来た山菜の中では早く出る、なかなか美味です、
2010年2月22日月曜日
今日は快晴伊根泊海岸
春の日ざしと日本海遠く越前半島は見えず
今日は天気もよく
百本以上漁がありました、マグロも
新井崎魚港で
ぶりの水揚げなかなかの大量
2010年2月21日日曜日
近くで
この滝は四年前に知る
下山途中
別の沢の滝これもなかなか三段かな
これはなにか
天然椎茸
下山途中珍しい植物
山菜の山雪のした
さあ下山
これ以上、上がるのは無理
新しい滝発見
三段の滝やはり奥に来るとなにかがある
雪の下に川
奥にきました
この堰堤を上がた所からは初めてである
イバラを除けて登りました
名前は知らない三年前に発見
二十〜三十mぐらいかな、雪溶けで水量が多い時期がいぃと思い
宮津市の角突山東側
さあ出発雪原三十cmほど雪がある
2010年2月20日土曜日
山を上がると雪が
雪の中にフキノトウこれは旬
ありましたフキノトウ
食べるにはちょっと旬がすぎたかな
崖山、仮名に登り途中にフキノトウがある
昨日からの雪で探し難いフキノトウ
2010年2月17日水曜日
丹後にもあった、天然アシタバ
珍しい日本海側では、大体太平洋側のあたたかい地方に自生している
はばのり
前回より大きくなっていた
2010年2月15日月曜日
たけやんの買った魚
今日は魚を料理をします、見えるのはたなご煮物がよぃ見えませんがハマチはさしみにします、
大量旗の中にイルカが
定置網の中にイルカが入って生きています、城崎の水族館に行くそうです
たけやんは新井崎魚港に
魚買いに、定置網魚船
2010年2月13日土曜日
無名の大滝6、7mかな
地元の人もあまり知らない滝
春の新芽ニワトコ一番早い木の芽
天ぷら、おひたしなどにいける山菜、食べすぎに注意
あつたフキノトウ
雪でなかなか見けられない
たけやんの足跡
雪が多くなかなか登れない
さあ出発まだ沢山雪がある
世屋川の仕流を登るまだまだ冬だ
2010年2月10日水曜日
白波の海を見ながら
鉛色の海を見つめいていた
その途中滝を発見
滝の高さ七mぐらいかな、こんな所に在るなんて、
荒れる日本海、をみながら丘陵地をらがる
じっは植物調べ、蔦やイバラが一杯
2010年2月8日月曜日
新井崎より冠島、沓島を見る
冠沓島の大丈夫岸辺がわに大敷き網がありますわかりますか。
新井崎口より伊根鷲岬方面
遠く舞鶴大浦半島をながめる少し春めいて来たかな、
2010年2月7日日曜日
丹後半島最高峰の高山を撮影
丹後ブナ林がある山である
雪に埋もる上世屋の集落
帰りに撮影をする都会からカメラマンがよく来ている
たけやんのスキー跡
雪がバシバシに堅く凍りだした滑り易くなった
世屋高原から舞鶴大浦半島方面を写す
新雪を踏んで駒倉方面をスキーをはいて、兎の足跡を見ながら
2010年2月4日木曜日
新井崎の山から若狭湾を撮影
山の中復より荒波の海と雪を写す
冬の伊根、新井崎千枚田
新雪を踏んで撮影
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京丹後市, 京都府, Japan
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これは木の芽の
これは何にでしょう
なかなかの大本
天然椎茸発見大木です
夕暮れの伊根泊
これは山菜のアサツキ
今日は快晴伊根泊海岸
今日は天気もよく
新井崎魚港で
近くで
下山途中
これはなにか
下山途中珍しい植物
さあ下山
新しい滝発見
雪の下に川
この堰堤を上がた所からは初めてである
名前は知らない三年前に発見
宮津市の角突山東側
山を上がると雪が
ありましたフキノトウ
崖山、仮名に登り途中にフキノトウがある
丹後にもあった、天然アシタバ
はばのり
タイトルなし
たけやんの買った魚
大量旗の中にイルカが
たけやんは新井崎魚港に
無名の大滝6、7mかな
春の新芽ニワトコ一番早い木の芽
あつたフキノトウ
たけやんの足跡
さあ出発まだ沢山雪がある
白波の海を見ながら
その途中滝を発見
荒れる日本海、をみながら丘陵地をらがる
新井崎より冠島、沓島を見る
新井崎口より伊根鷲岬方面
丹後半島最高峰の高山を撮影
雪に埋もる上世屋の集落
たけやんのスキー跡
世屋高原から舞鶴大浦半島方面を写す
新井崎の山から若狭湾を撮影
冬の伊根、新井崎千枚田
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